ガリガリ君の製造工場に行ったら超感動した

日記

こんにちは。ミライです。

今回は、僕のおススメする観光スポットをご紹介したいと思います。

僕は今までに、温泉やドライブなどで様々な地域に旅行しています。

それぞれの地域によって、様々な特徴があり、魅力的な所があります。

しかし、今回ご紹介するのは、温泉や観光地などではありません。

僕は一味違った観光をしたいと思い、ある場所に訪れました。

それは、「工場」です。

各地域に車の部品や電子機器など、様々な物を生産している工場がありますが、見学出来る場所は限られています。

しかし、僕の地元の埼玉県には、あの有名な“ガリガリ君”を製造している「赤城乳業」の工場があり、工場見学が出来るのです。

そこで今回は、食品工場に見学に行ったので、工場見学の魅力についてご紹介したいと思います。

赤城乳業の歴史を知ろう

赤城乳業は、1931年(昭和6年)に創業された老舗のアイスクリーム製造メーカーで、埼玉県深谷市本社を置きます。

1964年(昭和39年)に開発されたイチゴ味のカキ氷“赤城しぐれ”が大ヒットを遂げた事により、赤城乳業は一躍有名になりました。

その後、子供達が遊びながら片手で食べられるカキ氷の商品開発をスタートさせます。

試行錯誤の結果、1981年(昭和56年)に、あの有名な”ガリガリ君”が誕生します。

ガリガリ君は、画期的な商品で当時、子供達が好んで食べていたアイスキャンディー“赤城しぐれ(カキ氷)”融合した事によって誕生し爆発的人気となりました。

ガリガリ君の発売で、大手アイスクリーム製造メーカーの仲間入りを果たした赤城乳業は、その後、独特な商品開発を行います。

1984年(昭和59年)には、“ラーメンアイス”という商品を発売します。

この頃から、赤城乳業は攻める企業として有名になり、変わり種の商品を次々と発売します。

その独創的なアイディアは、他社を寄せ付けないほどになり、多くのファンを獲得しました。

現在でも独創的なアイディアは健在であり、ガリガリ君にそのアイディアは脈々と受け継がれています。

2020年2月現時点で、ガリガリ君のフレーバーは“22種類”もあり、定番のソーダ味やフルーツ系などといった人気商品がありますが、その中でも“変わり種フレーバー”があるのも特徴的です。

2014年(平成26年)に発売された”ガリガリ君 リッチ ナポリタン味“を覚えていますでしょうか?

商品発表された当時、ツイッターやフェイスブックなどのSNSの評判が高く、斬新な商品で世間の注目を集めました。

しかし、世間の評判とは裏腹に販売されて以降、賛否両論が巻き起こり、売り上げはあまり良くありませんでした。

ちなみに、ナポリタン味は”320万本以上”も売れ残り“3億円”もの赤字を出してしまったようです。

しかし、2019年(令和元年)に、5年の沈黙を破り、ある衝撃的なフレーバーのガリガリ君を発売しました。

それは、”ガリガリ君 リッチ たまご焼味“です。

過去の反省を踏まえつつ、新たなフレーバーに再挑戦を試みた商品です。

僕は、この商品を食べたのですが、焼プリンみたいな風味でとても美味しかったです。

また味付けには、“粉末しょうゆ”を使用していて、本格的なたまご焼きの風味も感じられました。

ちなみに、SNS上のガリガリ君ファンは、醤油トマトケチャップを付けて食べている方も見受けられ、各個人での様々な楽しみ方もあります。

5年ぶりに発売された”たまご焼き味”も賛否両論はありますが、これからも攻める赤城乳業を応援していきたいと思いました。

実際に工場見学をした感想

独創的な商品開発を行う赤城乳業ですが、その商品を製造している過程を見学出来る場所があります。

それは、「本庄千本さくら5S工場」という場所です。

赤城乳業は、埼玉県深谷市以外にも製造工場を設けており、埼玉県本庄市にある工場は内部を見学出来るようになっています。

ちなみに本庄工場の名前の由来ですが、この工場付近の川沿いに桜の木が1000本以上あり、春になると桜が満開になります。

また、“5S”の由来についてですが、これは工場の規則によるもで、「整理・整頓・掃除・清潔・躾」の頭文字の“S”であり、工場生産を向上させる事が出来るそうです。

そういった理由で、この工場の名前が付けられました。

そんな本庄工場ですが、名前の通り、外観からとても清潔に保たれています。

工場の外観がこちら。

また、入り口にはガリガリ君のマスコットが出迎えくれて、とても目立ちます。

そのマスコットの写真はこちら。

綺麗なエントランスで受付を済ませると、ガイドの方と2階から本庄工場で生産されているガリガリ君やアイスクリームなどの製造過程を見学出来ます。

ちなみに写真撮影は決まった場所のみで出来るのですが、見学した当時、僕の他に家族連れやカップルの方が数名いたため、撮影は控えました。

工場内部は、製造ラインの他にも様々な場所が見学出来ます。

例えば、アイスになる前“ミックス”と呼ばれる液状のものを一時保管しておくタンクが沢山ある部屋などがあり、室内温度は季節問わず、一定に保たれているそうです。

また、見学通路にはプロジェクターで投影された製造過程の映像も鑑賞できるようになっており、様々な工夫が施されています。

見学の最後には、”ガリガリ君広場”という所で、アイスの試食オリジナルグッズの販売をしています。

ちなみに、この広場でのアイスの試食は食べ放題となっており、お子様たちは大変喜んでいました。

工場見学を終えて、外に出るとガリガリ君のパッケージがラッピングされたトラックを発見しました。

その写真がこちら。

ガリガリ君仕様のトラックは珍しいみたいで、あまり見かけることは出来ないそうです。

こういったトラックを見られたのも含め、赤城乳業の工場見学はとても楽しいものでした。

ちなみに赤城乳業の工場見学は“無料”で行っています。

応募方法は、“インターネット”“往復はがき”のみとなっていおり、抽選の結果、当選メールや返信はがきで通知が届きます。

今回は、赤木乳業の工場見学についてご紹介しました。

各地域の温泉や観光地なども魅力的ですが、こういった工場見学という少し変わった観光もおススメです。

皆さんもお時間があれば、ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

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