こんにちは。ミライです。
2023年10月29日、行方不明になっていた女子高生が発見・保護されたことが報じられました。
保護されたのは仁科日花さん(16歳)で、仁科さんは2023年8月29日より行方が分からなくなっていたのです。
一体、仁科日花さんとはどんな人物なのでしょうか?
仁科日花の読み方|発見場所は宮城県 仙台市のどこ?
「仁科日花」の読み方は「にしな はるか」で、彼女の自宅は長野県 大町市にありました。
【情報提供求める】16歳の女子高校生が3週間以上も行方不明、警察が写真公開https://t.co/vfsWqLwWId
行方がわからなくなっているのは、長野県大町市の高校1年生・仁科日花さん。3週間以上が経過し、有力な情報がないことから、警察は仁科さんの写真や特徴を公開し情報提供を求めている。 pic.twitter.com/PGHRK8tnNk
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 20, 2023
報道によると、彼女が発見された場所は宮城県 仙台市で、本日10月29日午前7:15に保護されたようです。
しかし、発見された場所の詳細までは公表されておらず、仁科さんがどこで何をしている時に保護されたのかまでは不明です。
彼女が失踪(行方不明)になった理由も不明ですが、自宅には家族に当てた書き込みが残されており、それには「今までありがとう」と記されていたと言います。
このことから、少なくとも仁科さんは自らの意思で家を出たことになります。
事実、保護された時に彼女以外の第三者の存在は確認されておらず、未成年者略取(誘拐)という線も現段階では薄いと思われます。
ただ、警察は捜査の過程で仁科さんの居場所を特定していたようです。
つまり、彼女は失踪中に居場所を転々としていたわけではなく、少なくとも発見される直前はどこかに定住していたことになります。
もし彼女の失踪に第三者が関与していれば、その人物は逮捕されることでしょう。
世間の反応
無事だったということ。
それだけで何よりだと思う。当時いくら貯金があって家を出たのかは解らないが、ちゃんとご飯は食べれていたんだなと思えばそれは良かったと思う。
いろいろ思うこともある。
家を出たあと、なにか酷い目にあったりしなかっただろうかとか、想像もしてしまう。家出の理由は解らないが、あの手紙を書いた時は相当の覚悟があったのだと思うから、無理やり親元に連れ戻すのではなく、まずは彼女の気持ちをきちんと周りの大人が理解して話し合って、何が原因だったのかなどを優しく聞いてあげてほしい。
彼女なりに一生懸命考えて辿り着いた答えだったのだと思うから、それを頭から否定するような事はしないであげてほしい。
彼女と一緒に考えてあげて欲しいです。
無事にこれまで生活していたのだから
住む場所や食べるものなど金銭的にも困るような状況ではなかったということでしょ?家族に連絡を取らなかった理由が
犯罪絡みでないなら
そっとしておいてあげるのが良いかと
1人だったのかは分からないが、日曜に朝7時から外を出歩いてれば確かに違和感はあるのかもしれない。
とはいえ気が付いた警察官はすごいね。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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