こんにちは。ミライです。
東出昌大さん主演のドラマ「ケイジとケンジ」のロケ地(撮影場所)がネット上で話題となっています。
「女性自身」によると、あるシーンは埼玉県の”ある大学”で撮影されたようです。
一体、この大学はどこなのでしょうか?
ケイジとケンジ:埼玉の大学がロケ地
今回のロケ地について女性自身は次のように報じています。
「東出さんは、撮影時以外は控室にこもりっきり。
極力、1人で過ごしているみたいです。
たまたまドアが開いていたので楽屋の中をのぞいてみたところ、
彼はポツンと座ってうつむいていました」
(前出・ドラマ関係者)
その状況は、
今も続いているようだ。2月1日、
埼玉県内にある大学でドラマ『ケイジとケンジ』の撮影が行われていた。
スタッフが慌ただしく機材を運ぶなか、
邪魔にならないようにしているのだろうか。ゴミ袋が置いてある撮影現場の端っこで、
主演の東出はひとりで静かにたたずんでいる。
うつろな表情で遠くを見つめていたが、
共演者が話しかけることはない。しばらくすると、
「東出さん、出番です」
というスタッフの声が。
そして彼は重い足取りで、
体育館へと入っていった。
(2020年2月10日配信)
上記の通り、東出さんは主演であるにも拘わらず、他の共演者と絡まずに独りで佇んでいたようです。
やはり、「唐田えりか」さんとの不倫騒動が尾を引いているのでしょう。
しかし、こうした状況は全て自身が招いた結果です。
不倫騒動の余波は現在でも続いており、自身が出演するCMは全て降板となり、損害賠償金については数億円とも言わています。
世間の反応
そりゃ現場は大迷惑だろう。
撮影中はプロだから、
もちろんしっかりやるけど
それ以外は一緒の空間に居たくない気持ちは分かる。特に女性陣にとって今回の不祥事の件は信じられないだろうし、
本当に許せない行為だと思う。
こうなる事は、予測出来てたんですよね??
誰のせいでもない。
自業自得だし、後悔先に立たずな訳で。
周囲も同情の余地はないと思っているだろうし、
正にその通り。スタッフも共演者も接し辛いし、
腫れ物に触る様な扱いは仕方がない。実際、何を話したら良いか分からないと思う。
スタッフも嫌がらせじゃなく、
どう扱っていいのか分からないとか、
もしくは自分が関わる作品が東出さんの不祥事で
おそらく打ち切りになりそうだということへの怒りがあるのは仕方ないのではないでしょうか。直接の関係者ではない視聴者に彼を罰する権利が無いのは確かですが、
彼の出るドラマを観たくない・観ないのは視聴者の自由です。
撮影場所:埼玉の大学はどこ?
2020年2月1日に撮影されたシーンは埼玉の大学で撮影されました。
一体、この撮影場所はどこなのでしょうか?
そこで、今回のロケ地について調べてみたものの、現在の時点では撮影場所は特定されていませんでした。
ただ、以下のサイトでは撮影場所が定期的に更新されているため、いずれはロケ地の大学が判明すると思われます。
群馬のロケ地は「群馬県庁」と判明
ドラマ内で東出さんは検察官を演じており、所属は「横浜地方検察庁 みなと支部」という設定です。
しかし、所属先の検察庁は”横浜”ではなく”群馬”(前橋)なのです。
実際にロケが行われている撮影場所がこちらです。
この建物は「群県県庁」の「昭和庁舎」で、撮影自体は2019年からスタートしています。
1月16日にスタートしたドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に群馬県庁の「昭和庁舎」が登場している。
「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の関係者は
「昭和庁舎は歴史がありそうな雰囲気が出せること、
東京から近いことからロケ地に選んだ」と話す。
※「高崎前橋経済新聞」より引用
(2020年1月20日配信)
「横浜地方検察庁 みなと支部」は主要なシーンに登場するため、今後もロケ地として撮影が続行されると思われます。
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