こんにちは。ミライです。
2020年3月24日、伊万里市の立小学校に勤務する女性教諭(23歳)が停職3ヵ月の懲戒処分を受けていたことが公表され世間の注目を集めています。
一体、この女性教諭は何をしたのでしょうか?
伊万里市立小学校の女性教諭(23)が半月で事故2件
停職3ヵ月の懲戒処分を受けた女性教諭について「KYODO」は次のように報じています。
佐賀県教育委員会は24日、
半月の間に2件の事故を起こしたとして、
同県伊万里市立小学校の女性教諭(23)を停職3カ月の懲戒処分にした。
教諭は最初の事故後、
校長に口頭で注意を受けていた。
(2020年3月24日配信)
上記の通り、問題の女性教諭は半月の間(2週間以内)に2件も事故を起こしていたのです。
ただ、KYODOの報道では実名が明らかにされていません。
一体、この女性教諭は誰なのでしょうか?
世間の反応
教諭がどうとか、停職だとかはいいとして、
免許持ってて大丈夫なのか?
技術の問題?
運が悪かった?
教職は退職した方が無難です。
免許返納して一生をかけても被害者遺族に償って下さい。
心が教師なら、、、
女性教諭(23)は誰?名前(実名)は?
停職処分を受けた女性教諭は誰なのでしょうか?
現在のところ、どのメディアでも女性教諭の実名は公表されていませんでした。
また、この教諭が起こしたと思われる事故についても報道が一切確認されなかったのです。
今回の件では”重大な結果”に繋がっているため、女性教諭が逮捕されていても不思議ではない事案です。
もし、この女性教諭が逮捕されていれば実名で報道されているでしょう。
しかし、そうした事実は確認されていないため、逮捕されていない可能性も考えられます。
この女性教諭について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。
逮捕されない基準とは?
事故を起こした際、「逮捕される場合」と「逮捕されない場合」が存在します。
一体、どのような基準で警察は判断しているのでしょうか?
そこで、この違いについて調べたところ、以下の情報が得られたのです。
■逮捕されやすいケース
(1)その場で逃亡しようとした
(2)飲酒運転など悪質な場合
(3)事故態様について不合理な説明や弁解を繰り返している
(4)住所不定、定職に就いていない、家族がいない
(5)交通前科がある
(6)加害者側(相手)の過失割合が高い
■逮捕されにくいケース
(1)本人も大けがをしていて病院に搬送された
(2)家族がいて定職に就いている
(3)事故態様が明確になっていて争いがない
(4)本人が責任を認めて反省している
(5)飲酒運転などの道路交通法違反がない
(6)本人が80歳以上などの高齢者で家族と同居している
(7)本人に過失がほとんどない
※「交通事故弁護士相談Cafe」より引用
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