小林愛実は再婚だった?最初の先生は誰?

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こんにちは。ミライです。

今回は、ピアニストの小林愛実(あいみ)さんを取り上げます。

2024年11月15日放送の「徹子の部屋」に、小林さんが出演されます。

私生活では幼馴染でピアニストの反田(そりた)恭平さんと結婚しており、子供にも恵まれています。

一体、小林愛実さんとはどんな人物なのでしょうか?

小林愛実は反田恭平と再婚だった?

小林さんと反田さんが結婚を発表したのは2023年1月1日の時でした。

ただ、彼女について検索すると「再婚」というサジェストワードが出現するのです。

そこで、小林さんの結婚歴を調べてみましたが、これまでに反田さん以外の男性との結婚歴(離婚歴)は確認できませんでした。

そのため、この「再婚」は小林さんを指しているわけではありません。

しかし、結婚相手の反田さんについては過去に結婚歴(離婚歴)があり、小林さんとは再婚だったようです。

文春オンラインの記事によると、反田さんは小林さんと結婚する前に1歳年上の女性と結婚しており、前妻はロシア人とのことでした。

「彼は、少し前まで1歳上のロシア人女性・サーシャ(仮名)と結婚していたはず。

彼女の存在が“無かったこと”にされているのは、あんまりです」

■「https://bunshun.jp/articles/-/60361」より引用

記事によれば、反田さんがサーシャさんにインスタグラムを通じてメッセージを送ったことで交際に発展したようで、2017年に結婚しているとのこと。

ただ、反田さんの両親がサーシャさんとの結婚に反対していたため、メディアのインタビューなどでは結婚以降も独身で通していたといいます。

いわば人目を忍んで婚姻関係を続けていた2人でしたが、2021年に反田さんの方から離婚を切り出したことで2人の結婚生活は終わりを迎えることになりました。

文春から事実確認をとわれた反田さんは「ロシア人女性との婚姻及び離婚は事実です。」と回答しており、小林さんとは再婚だったことは事実となります。

ちなみに、前妻のサーシャさんについては情報が一切開示されておらず、名前や顔写真は全て不明となっています。

ネット上ではサーシャさん本人とされる女性の顔写真が出回っていますが、信憑性に欠ける情報であるため、信用には値しないと言えるでしょう。

ピアノの最初の先生は誰?

小林さんは3歳の頃からピアノを習っており、当時から音楽の才能を覗かせていました。

「神童」や「天才少女」などと謳われた小林さんですが、果たして、彼女が最初に師事した先生は誰なのでしょうか?

小林さんが師事している人物としては二宮裕子先生が知られていますが、二宮先生は彼女が最初に師事した先生ではありません。

というのも、小林さんが二宮先生に師事したのは8歳の頃からなのです。(※①)

[※①参考文献]

●https://www.piano.or.jp/report/03edc/pianostage/2009/02/27_8107.html

小林さんは3歳からピアノを習い始め、7歳の時にオーケストラと共演を果たし、9歳で国際デビューしています。

8歳の時から二宮先生に師事していますが、最初の頃は当時住んでいた山口県の自宅から、二宮先生の自宅がある東京まで飛行機で月1で通っていました。

ただ、上記サイトでは小林さんの経歴が詳しく記載されているものの、最初に師事した先生については一切記述されていませんでした。

他のWebサイトを調べてみても、彼女が師事した先生で名前が確認できるのは二宮先生のみとなっています。