【名前+顔写真】内田嶺衣奈:結婚相手は誰?女癖悪いディレクター

熱愛や彼氏・彼女の話題

こんにちは。ミライです。

今回は、フジテレビの内田 嶺衣奈アナの同棲が報じられ世間の注目を集めています。

「FLASH」によると、内田アナの同棲相手はフジテレビのディレクターで結婚間近とのこと。

一体、結婚相手のディレクターとは誰なのでしょうか?

内田 嶺衣奈アナの同棲+結婚相手はフジテレビのディレクター

内田アナの結婚相手についてFLASHは次のように報じています。

「じつは彼女は最近、同棲を始めたんです。

相手は同じフジのディレクターのAさん。

京都大学卒で頭脳明晰、
人望もありイケメンで、
局の幹部たちもいち目置く敏腕です」

このAさんは、
2017年1月に『めざましテレビ』のお天気キャスター・阿部華也子(25)との熱愛を、本誌が報じたモテ男でもある。

「内田さんとは共通の知人が開催する食事会で親しくなり、
1年ほど前(2020年頃)から交際に発展したそうです。

長らく2人で住める物件を探していたようですが、
最近やっといい物件を見つけて2人で引っ越したそう。

Aさんは五輪の担当ディレクターとして、
現在は昼夜逆転の生活を送っています。

内田さんはなかなか一緒に過ごす時間を作れないようですが、
9月に入籍すると周囲には話しています」
(前出・知人)

(2021年8月2日配信)

上記の通り、結婚相手のディレクターは”京都大学卒”のイケメンで、現在は東京五輪の番組を担当しているようです。

また、このディレクターは2017年に阿部 華也子アナとも熱愛が報じられていたのです。

https://www.youtube.com/watch?v=usRaNcJFgdI

一体、内田アナとの結婚が報じられたディレクターとは誰なのでしょうか?

世間の反応

例え不倫されて別れたとしても、
イケメンや美女なら引くて数多だよ。

長続きするかどうかは別にして。

楽しめるだけ、楽しめばいい。

どうせ人生長くはないし。

真逆の人生歩いてきたので、
結婚する機会があるだけでも羨ましく思うよ。

これが本当だとしたら素直に嬉しいし、
内田アナにはとても幸せになってほしい!!

1週間くらい前に、
そろそろ結婚を考えないと的な本人インタビューの記事がYahooに出たが、
丸ごと削除されていた。

要はそういうことなのね。

なんだったの?

おめでとう。

五輪ディレクターは誰?名前や顔写真は?

阿部アナと熱愛が報じられたディレクターの顔写真がこちらです。

顔にモザイクが施されているため、ディレクターの素顔は不明です。

ただ、それでも全体の印象からイケメンであることは間違いないでしょう。

冒頭の記事によると、このディレクターは五輪番組を担当しているようです。

そこで、五輪を担当しているディレクターについて調べたところ、以下の情報が得られたのです。

<スタッフ>

プロデューサー:太田光史、田中大樹

チーフディレクター:尾﨑雄介

ディレクター:木村 洋

制作:フジテレビニュース総局スポーツ局スポーツ部

※「https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20210713.html」より引用

上記の通り、五輪番組を担当しているディレクターは「尾﨑雄介」さん及び「木村 洋」さんでした。

しかし、この名前で検索しても2人の学歴や年齢(生年月日)は一切ヒットしなかったのです。

そのため、件のディレクターとの照合を行うことができません。

やはり、ディレクターという”裏方業”に徹していることから、個人情報はほとんど公開されていないと思われます。

内田アナの結婚相手については新しい情報が入り次第、追記します。

女癖が悪いと有名

2017年には阿部アナとの熱愛が報じられ、2021年には内田アナとの結婚が報じられたディレクターですが、実は、私生活の評判は良いものではありませんでした。

というのも、彼は京都大学在籍時に複数の女性に手を出して、サークルから”出禁”を食らっていたのです。

「Aは大学時代、
サークル内の複数の女性に手を出してサークルを出禁になったとの評判。

『めざまし~』に異動する際の歓送迎会では、
元彼女からのビデオメッセージが流れ

『優しかったけど、女癖は悪かったね』

と暴露されていた」
(制作会社関係者)

※「https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_27352/」より引用

上記の通り、元カノからも「女癖が悪い」と言われていたのです。

阿部アナと破局した理由は不明ですが、もしかしたら女癖の悪さが原因かもしれません。

女癖の悪さは一朝一夕で治るものではないため、ネット上では早くも内田アナの離婚を懸念する声が上がっています。