こんにちは。ミライです。
今回は、女優の島田陽子さんを取り上げます。
2020年2月23日、「東スポWeb」が島田さんの”NHK出禁”に言及し世間の注目を集めています。
一体なぜ、彼女はNHKから出禁を言い渡されているのでしょうか?
島田陽子がNHKを出禁に
島田さんのNHK出禁について東スポWebは次のように報じています。
「実は、NHKには“島田陽子トラウマ”があるんですよ。
1994年の大河ドラマ『花の乱』に出演する予定だった島田は、
米映画『ハンテッド』とも出演契約を結んでいました。」
「要するにダブルブッキングです。
当初、島田は
『大河も必ず出る』
と言い切っていたんですが、
結局ギリギリで降板し、
代役で檀ふみが出演することになったのです」
「日野富子を三田佳子が演じ、
市川海老蔵の父である故・市川團十郎さんなどそうそうたる豪華出演陣が脇を固めた。まだ新之助を名乗っていた海老蔵も出演していた。
脚本はヒットメーカーとして知られた故市川森一氏。
NHKの力の入れ具合はハンパじゃなかった。」
「しかもチーフプロデューサーだったのが、
現在の放送総局長である木田幸紀氏なのです。島田が緊急降板したことに木田氏はブチギレ。
『出入り禁止だ!』
と怒り心頭でした」
(同関係者)
ただ島田としては、
せっかく得たハリウッド映画のオファーを断る選択肢はない。ハリウッド映画は契約破棄すると、
莫大な賠償金を支払わざるをえず、
大河を降板したといわれている。
(2020年2月23日配信)
上記の通り、島田さんはNHKとハリウッドをダブルブッキングしていたのです。
当初はNHKにも出演すると発言していたものの、最終的にはハリウッド一本に絞り、大河ドラマを降板したというわけです。
そのため、大河ドラマのプロデューサーが激怒し、島田さんの出禁を通達したのです。
こうした”苦い過去”があるため、NHKに損害を与えた人物は二度と起用しない傾向にあるようです。
そのため、合成麻薬で逮捕された沢尻エリカさんも出禁になっていると報じられています。
世間の反応
普通のサラリーマンは即永久追放でしょう。
芸能界だけがなぜに認められているのがわかりません。
本当に閉鎖的な世界。
巨額マネーが絶えず動くからですよね。
これにしても、
不倫にしても当の本人たちは全く反省などしてないですから。運が悪かった。
どこどの週刊誌のせいだ。
ですよね。
政治家の世界と全く同じ。
根本的に夢を奉仕る商売は、
厳しく真摯なガバナンス、
コンプライアンスの確立が必要不可欠かと思います。
大麻疑惑があったときに
インタビューで沢尻エリカはやっていないと嘘をついていたのだから
今後もわからない。復帰したとしてもNHKは出禁でいいと思います。
事務所もクスリについて知らなかったなんて信じられない。
トラウマも何も、
そもそも今回薬物問題で法を犯した沢尻の降板と、
島田陽子の降板とでは全くケースが違うだろうが、
何言ってんだ国際派女優の島田陽子に失礼
一緒にするなよ
当時映画「将軍」が世界的大ヒットとなり、
一気にハリウッドからもオリエンタルな魅力に溢れた島田陽子に注目が集まった将軍出演時、
彼女は所作も優雅でまるで白鶴のように美しかったからな
米山仁と離婚していた
島田さんは1994年に結婚しています。
結婚相手は2歳年下の一般人で、当時はドラマの照明係を担当していました。
夫の名前は「米山 仁」さんと言います。
旦那さんの画像がこちらです。
2人は2年間の同棲を経て結婚していますが、それまでの道程は順風満帆ではありませんでした。
実は、米山さんには妻子がおり、島田さんとは不倫の末に結婚していたのです。
1994年(41歳)、
2歳年下のテレビの照明技術者・米山仁と、
2年間の同棲を経て結婚した。米山には妻子がいて、略奪婚であった。
※Wikipediaより引用
島田さんの不倫が発覚すると、マスコミは彼女を批判。
そのため、彼女は米山さんに別れを切り出そうと考えていました。
しかし、その矢先に彼からプロポーズを受け結婚することになったのです。
ただ、2人は2019年7月に離婚しています。
「実は昨年(2019年)7月末に離婚しました。
彼は何でも受け入れ支えてくれる人でしたが、
私が海外の仕事で半年とか家を留守にすることもあった。すれ違いが続いて、
お互いの意思が通じなくなり話し合った結果です」
※「東スポWeb」より引用
(2020年2月1日配信)
上記の通り、離婚の理由(原因)は「生活のすれ違い」でした。
ちなみに、2人の間に子供はいませんでした。
若い時の画像あり
現在でも美人な島田さんですが、若い時は更に美人でした。
若い時(当時21歳)の画像がこちらです。
これほど美人であれば、数多くの男性からアプローチされたことは想像に難くありません。
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