こんにちは。ミライです。
今回は、シェアハウスを経営する應武 茉里依(おいたけ まりい)さんを取り上げます。
2024年5月26日放送の「ザ・ノンフィクション」にて、應武さんの活動が特集されます。
一体、應武 茉里依さんとはどんな人物なのでしょうか?
應武 茉里依の夫|旦那:日下秀之のSNS(Facebook)や職業・仕事は?
應武さんの夫は日下秀之さんといい、本人のFacebookも確認されています。
Facebookによると、日下さんの出身地は北海道 札幌市で、妻である應武さんも同じ北海道出身なのです。
應武さんは北海道 旭川市出身なので、地元は同じではありません。
日下さんは有朋高校を卒業した後、千葉大学および同大学 大学院に進学し卒業しています。
その後、とある化学製品メーカーに就職し、大阪に移住しています。
この大阪で妻の應武さんと出会うわけですが、その馴れ初めはマッチングアプリだったといいます。
奥さんは日下さんと出会うまで100人以上の男性と出会い、27種類のマッチングアプリを利用していたようです。
出身地が同じで勤務地も同じという奇跡を経て出会った2人ですが、こうした経緯を踏まえると、2人が結婚するのは必然だったのかもしれません。
家族構成は?
應武さんの家族構成を調べたところ、「父親」「母親」「姉」「本人」の4人であることが分かりました。
両親は彼女が15歳の時に離婚しており、母親は旧姓の「菅原」に戻っていて、姉も菅原姓を選択しています。
しかし、彼女だけは唯一父親の「應武」を名乗り、それは結婚後(事実婚)も継続しています。
彼女が「應武 茉里依」という名前に拘る理由は、そこに自分のアイデンティティーを感じるからだといいます。
かつては夫の日下さんが「應武」に改姓するという考えも脳裏をよぎったといいますが、「お互いが我慢せず、対等な関係を築きたいと思った」との理由から夫婦別姓という判断を下したようです。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/854940/
ちなみに、両親は既に離婚していますが、離婚後も交流があるようで、應武さんのSNSには家族4人の写真が投稿されていました。
微笑ましい家族に見えますが、「家族4人で笑った記憶は私の中には一度もありませんでした」と綴られていることから、應武さんにとって家族仲は良好とは言い難い状況だったのでしょう。
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