【ビートたけし】再婚相手は誰?横井喜代子の本名+財産分与(離婚)の金額

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こんにちは。ミライです。

今回は、「ビートたけし」さんを取り上げます。

2020年2月8日、「たけし」さんの再婚が報じられ世間の注目を集めています。

一体、再婚相手は誰なのでしょうか?

■元妻:幹子さん

ビートたけしが18歳年下のA子さんと再婚

「たけし」さんの再婚について「スポニチアネックス」は次のように報じています。

タレントのビートたけし(73)が18歳年下のパートナー女性・A子さんと再婚したことが7日、分かった。

スポニチ本紙の取材では、
この日までに都内の区役所に婚姻届を提出している。

昨年(2019年)5月に長く別居していた前夫人・幹子さん(68)との離婚が成立。

A子さんとは8年前2012年)から交際してきた。

現在ではマネジメント業務も任せており、
公私両面のパートナーとなった。

たけしは18年の著書「ビートたけしのオンナ論」で、
A子さんを「オネーチャン」の表記で登場させた。

それまでA子さんを「愛人」と報じる週刊誌が多かったが

「“愛人”て言われても困るんだよ。」

と主張。

また

「自宅に帰らないんじゃなくて、
要は居心地のいいほうに帰っているんだ。

それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」

と同居している理由を明かしていた。

(2020年2月8日配信)

上記の通り、再婚相手は、かねてより噂のあったA子さんでした。

A子さんとは2012年から交際を続けており、元妻との関係は既に破綻していたのです。

現在は仕事面でも「たけし」さんをサポートしているA子さんとは誰なのでしょうか?

世間の反応

籍が入ってるのと入ってないのじゃ全然違うもん、

死後の権利だって50年はけっこう長いよ。

うまくやりましたねA子さん。

せいぜい晩節を汚さないでやって下さい。

たけしさんとか、たかじんさんとか、
ほかにもたくさんいるけれど。

晩年に奥さん捨てて
新しい嫁をもらい
遺産とか揉めガチ。

なんでなんですかね?

みんな、それまでの交友関係や
家族関係を絶ったりして
ヒトが変わったとかいわれがち。

なんでなんですかね?

この現象に名前をつけたい。

晩年になると
精神的に繋がる人と一緒に居たいと思う。男は経済力があれば

若い人がついてくる。

それまで一緒に居た元妻にはそれなりの対価が渡せれば

元妻も諦めがつくと思う。

結婚って何だろうと思う。

再婚相手は誰?横井喜代子の本名は?

再婚相手のA子さんの画像がこちらです。

A子さんは一般人であるため、素顔や実名は明らかにされていません。

ネット上では彼女の名前として「横井喜代子」という情報が確認されていますが、これは”仮名”であり本名ではありません。

近年、芸能界ではたけしの「異変」が度々囁(ささや)かれてきた。

平成25年に彼が愛人の意味で「ネエチャン」と呼ぶ横井喜代子氏(仮名)と出会ったことで、
以前とはすっかり変わってしまったというのである。

※「デイリー新潮」より引用
(2020年1月9日配信)

現在でも横井さんの本名は特定されていないため、再婚相手の素性は一切不明となっています。

離婚:財産分与の金額はいくら?

元妻・幹子さんと離婚したことで、ネット上では財産分与の金額にも大きな関心が集まっています。

というのも、「週刊文春」が財産分与の金額を「100億円」と報じたのです。

風向きが変わったのは2014年7月。

『週刊文春』が「100億円の愛人」と題して18才年下のA子さんとの関係を報じたのだ。

「A子さんのマンションで同棲状態のたけしさんが彼女と結婚するため、
100億円ともいわれる財産をすべて幹子夫人に渡して離婚するとの内容でした。」

「降ってわいた“最後の恋”に関係者の衝撃は大きかった」
(芸能関係者)

※「NEWSポストセブン」より引用
(2019年6月12日配信)

これに加え、「たけし」さん本人は「家しか残っていない」と発言。

これが事実であれば、幹子さんは莫大な財産を手にしたことになります。

しかし、当の幹子さんはこれらの報道は真っ向から否定しているのです。

ビートたけし(72)との離婚が成立した幹子さん(68)の代理人が18日、
離婚に関する財産分与の報道について、
反論する書面を報道各社に送った。

書面では

「(北野)武氏の資産が100億円ないし数百億円もあり、
それらの(ほぼすべてが幹子氏に分与されたなどという内容がまことしやかに報道されております。」

「上記のような規模の財産が現存するという事実はありませんし
(ほぼ)すべてが分与されたという事実もございません

としている。

※「日刊スポーツ」より引用
(2019年6月18日配信)

財産分与の金額については情報が錯綜しており、「100億円」とも「200億円」とも言われています。

両者の主張が真っ向から対立しているため、財産分与の”正確”な金額は当事者以外分からないのが現状です。