【福岡の飲食店はどこ】うなぎの黒田屋:立てこもり犯人は誰?

世間を震撼させた事件や逮捕

こんにちは。ミライです。

2020年4月21日、福岡の飲食店「立てこもり事件」が発生しました。

一体、立てこもりが起きた飲食店とはどこなのでしょうか?

福岡の飲食店で立てこもり事件が発生

立てこもり事件が起きた福岡の飲食店について「KYODO」は次のように報じています。

福岡県警によると、
21日午前、
福岡市南区の飲食店で男が立てこもっているとの情報がある。

(2020年4月21日配信)

上記の通り、この”速報”では立てこもりの事実しか情報がありません。

そのため、飲食店の場所(店名)や犯人の素性(名前・顔写真)などは一切報じられていません。

世間の反応

家に引きこもってたら働けと注意されて立てこもったそうです。

違う、そうじゃない

自分はいいかもしれないけど、
一緒にいる他の客はたまったもんじゃないわな。

早く捕まりますように。

引きこもっていて、
『働け』と言われて立てこもってるとあったが…

理解が貧しい奴なのか︎

立てこもりは、
他人にも身内にも迷惑をかけていて働くに該当しないのだよ…

立てこもりの場所はどこ?「うなぎの黒田屋」と判明

立てこもりが起きた福岡の飲食店とはどこなのでしょうか?

そこで、この飲食店について調べたところ、「うなぎの黒田屋」であることが判明したのです。

21日午前8時半ごろ、
福岡市南区大橋1のウナギ料理店「うなぎの黒田屋」

「男が入ってきた」

と店主とみられる男性から110番があった。

(2020年4月21日配信)

複数のメディアでは「うなぎ屋」と報道していますが、毎日新聞が店名を公表しているため、立てこもり事件が発生したのは「うなぎの黒田屋」で間違いないでしょう。

犯人は誰?名前や顔画像は?

現在の時点では犯人の素性や動機などは明らかになっていません。

ただ、毎日新聞の報道によると、犯人の男は店主と面識があるようです。

しかし、2人が「友人」なのか「店主と客」なのかまでは不明です。

犯人の男については新しい情報が入り次第、追記します。

追記

犯人は35歳。

その後の報道によると、犯人の年齢は35歳とのこと。

男は35歳で、
店主である父親と面識があるとみられる。

※「西日本新聞」より引用
(2020年4月21日配信)

この報道では、犯人の男について「店主である”父親”と面識がある」と表現しています。

この表現から察するに、犯人は息子なのかもしれません。

ただ、警察に通報した店主は「が入って来た」と110番しています。

もし、犯人が息子であれば、「男」という表現には違和感があります。

しかし、犯人が逮捕される前から年齢が判明している時点で、警察は既に犯人の目星を付けているのでしょう。

犯人は元従業員だった

その後の報道により、立てこもり犯の男は”元従業員”であることが分かりました。

立てこもった男は店の元従業員(35)。

※「西日本新聞」より引用
(2020年4月21日配信)

元従業員による犯行であるため、雇用関係を巡りトラブルがあったのかもしれません。