【再婚相手は誰】三宅裕司の嫁妻が病気?

あの人の訃報や病気

こんにちは。ミライです。

今回は、俳優でタレントの三宅裕司さんを取り上げます。

2024年10月4日放送の「徹子の部屋」に、三宅さんが出演されます。

私生活では一般人の女性と結婚し、2人の子供(娘・息子)にも恵まれています。

一体、奥さんとはどんな人物なのでしょうか?

三宅裕司の奥さんは誰?嫁妻が病気?

三宅さんと奥さんは同い年で35歳(1986年)の時に結婚しています。

2人の出会いは小学校4年生の時で、奥さんは山梨から転校してきました。(※①)

[※①参考文献]

●https://www.jprime.jp/articles/-/9468

[補足]
奥さんは一般人ですが、当時の週刊誌より、名前が天野正子さんであることが判明しています。

無論、この時は2人とも小学校の低学年だったため、交際に発展することはありませんでした。

ただ、三宅さんによると、当時から奥さんは「気になる存在」だったとのこと。

こうして初めての出会いから数年後、2人は高校2年の時に開かれた小学校時代のクラス会で偶然にも再会を果たします。

この再会がきっかけとなり、2人は交際をスタートさせます。

しかし、大学入学を機に2人は別れてしまうのです。

ところが、大学でバンド活動やライブ、パーティーなどがあると、三宅さんは自然と彼女に声を掛けていたといいます。

別れてもお互いに未練があった2人は破局と復縁を繰り返し、お互いが35歳の時に晴れて結婚したというわけです。

三宅さんによれば、結婚に至るまでに奥さんと別れた回数は7回とのこと。

ただ、奥さんと結婚後は夫婦喧嘩こそするものの、離婚の危機を迎えることなく現在に至ります。

ちなみに、奥さんについて検索すると、「病気」というサジェストワードが出現します。

しかし、これまでに奥さんが病気を患ったという事実は一切確認されていません。

病気を患っていたのは三宅さんの方で、これまでに「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」「前立腺肥大症」などに罹り、また、左大腿骨を骨折する大怪我まで負っているのです。

脊柱管狭窄症および椎間板ヘルニアを発症した際、医師からは「止まってしまった神経がリハビリで伸びなければ、障害が残る」とまで言われるほど深刻な状況だったといいます。

ただ、この時、奥さんが「2週間で治る」と何の根拠もなく三宅さんを励まし続けたことが彼の精神的な支えとなっていたのです。

このように、病気を患っていたのは奥さんよりも三宅さんの方であるため、奥さんは病気(大病)とは無縁だったことが分かります。

再婚相手がいる?

前述の通り、三宅さんは奥さんと破局こそ繰り返していたものの、結婚後は一度たりとも離婚はしていません。

しかし、三宅さんについて検索すると、「再婚」や「再婚相手」というサジェストワードが出現するのです。

もちろん、そのような事実は一切ないため、この再婚や再婚相手とは何を意味するのでしょうか?

そこで、これらのサジェストワードについて調べたところ、興味深いツイートが確認されたのです。

このツイートには前後の文脈が存在しないため、これだけを見ると、あたかも三宅さんが結婚(再婚)と離婚を繰り返しているように解釈できてしまいます。

ただ、三宅さんの「再婚」について調査を進めていくこと、これはCMに関するツイートであることが判明したのです。

上記の通り、三宅さんが出演するCMにおいて、その出演者が入れ替わることが多々あったため、これが「離婚→再婚」と表現されていたというわけです。

既に述べた通り、三宅さんは小学校の同級生と結婚して以来、一度も離婚することなく現在でも婚姻関係を続けているため、「再婚」や「再婚相手」というのはあくまでもCMに関する表現であることに注意が必要です。