こんにちは。ミライです。
2020年3月30日、「志村けん」が死去されました。
生前は多数の女性と浮名を流していた彼ですが、ここに来て”最後の女”が「東スポWeb」で取り上げられ世間の注目を集めています。
一体、志村さんが愛した”最後の女”とは誰なのでしょうか?
志村けんが愛した”最後の女”は元グラビアアイドル
志村さんが愛した”最後の女”について、東スポWebは次のように報じています。
希代のコメディアンだった志村さんのもう一つの顔といえば、
無類の女好きであることだ。
これまでも優香(39)や磯山さやか(36)、
引退した元タレントの小林恵美さん(37)らが“お気に入り”とされてきたが、
最後に本気でハマっていたのは行きつけのガールズバーに勤める元グラビアアイドルのNさん。
そんな志村さんが最後にドハマりしたのは“庭”である東京・麻布のガールズバーに勤めるNさんだったという。
事情を知る関係者の話。
「5~6年前(2014年~2015年頃)ですかね。
志村さんはNちゃんに熱を上げ、
毎晩のように通い詰めていました。」
「その店は外からも中の様子が見える造りだったのですが、
志村さんがあまりの頻度で来るため、
マスコミに撮られてはマズイと、
ある時からカーテンが付くようになりました(笑い)。人はそれを“志村カーテン”と呼んでいます」
聞けば、
Nさんは素人ではなく、元グラビアアイドル。別のグラドルと一緒にユニットを組んで活躍したが、
数年前に芸能界を引退している。
(2020年4月7日配信)
上記の通り、志村さんが最後に愛した女性は元グラビアアイドルのNさんでした。
Nさんはセクシー系の色っぽい女性で、志村さんのタイプだったようです。
Nさんのために使った金額は”億”にも達すると言われており、本気で惚れこんでいたことが窺えます。
一体、このNさんとは誰なのでしょうか?
世間の反応
芸能界の大物は皆さん超女好き
ひとりの女性だけでは満足できないから独身を貫き
ひとりの女性の為の男性には、なれなかった本当は一般人の男性も超女好きだけど
お金持ちではないからモテないだけ世の男はみんな女好き、
そう思うと女性から袋たたきになっている東出さんは気の毒、ナポレオンは、英雄色を好む、
という名言があるように色を好まない男は出世しないと言った
こーゆーお金の使い方する芸能人
志村さんが最後かな
麻布十番は死にました
閑古鳥です
自分こそ最後の女だと思っている女は一杯いそう。
元グラビアアイドルNは誰?名前は?
”最後の女”として名前が挙げられているNさんですが、一体、彼女はどんな人物なのでしょうか?
東スポWebによると、Nさんは数年前に芸能界を引退しているとのこと。
しかし、具体的な引退時期までは明らかにされていないため、捜索範囲が非常に広く、現在の時点では特定できていません。
このNさんについて情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。
「女性自身」では”最後の女性”として奥村美香が登場
東スポWeb以外でも「女性自身」が”最後の女性”として”ある人物”の記事を掲載しました。
その女性というのが、モデルの奥村美香さんです。
女性自身は奥村さんを「孤独の天才を支えた最後の女性」と紹介しており、プライベートでは母親を紹介するほど親しい関係だったようです。
初めて会ったのは、2年半前(2017年10月頃)。
食事会で意気投合したこともあり、
すぐに2人の関係は深いものとなっていった。
一昨年(2018年)の12月に私が母の誕生日サプライズがしたくて、
けんさんに『母親を紹介したい……』
とダメ元で聞いてみたことがありました。
そうしたら『いいよ!』と即答して、
麻布十番にある高級なおすし屋さんを予約してくれたんです。
(2020年4月7日配信)
上記の通り、奥村さんとは2017年10月頃に出会い、ほどなくして交際に発展したようです。
奥村さんのTwitterでは志村さんとの2ショット写真が公開されており、仲睦まじい様子が窺えます。
けんさん亡くなりました。お世話になっていたので本当に残念すぎます。
突然すぎてショック過ぎて本当悔しいです。
若者の皆さん、軽症だから大丈夫、自分は若いから大丈夫。って思わないで下さい。若くても重症化する場合もあるしお年寄りに移します。アホな考え方辞めて下さい
お悔やみ申し上げます pic.twitter.com/Mfy0sfgO6S— 奥村美香 (@MikaOkumura) March 30, 2020
ただ、東スポWebおよび女性自身が取り上げた”最後の女”ですが、両者は交際していた期間が異なるため別人です。
確かに、両誌に登場する女性が志村さんと親しい関係だったことは事実でしょう。
しかし、”最後の女”と主張しているのは週刊誌の人間であり、実際は誰が最後の女だったのかは分からないはずです。
果たして、”最後の女”は実在するのでしょうか?
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