【名前+実名】川崎区:団体職員の男性(25)は誰?入山禁止の男体山で遭難

体罰や脱税・隠蔽などの不祥事

こんにちは。ミライです。

2020年5月3日、新型コロナウイルスの影響で入山が禁止されている「男体山」無断で立ち入った男性(25歳)が遭難し、ヘリコプターで救助されたことが報じられました。

入山が禁止されているにも拘わらず男体山に立ち入り、あまつさえ、遭難した男性に対して批判の声が殺到しています。

報道によると、この男性は「川崎市 川崎区の団体職員」とのこと。

一体、この身勝手な男性は誰なのでしょうか?

入山禁止の男体山に男性(25歳)が入山し遭難

入山禁止の男体山に入山し遭難した男性について「朝日新聞DIGITAL」は次のように報じています。

栃木県日光市の男体山(標高2486メートル)で2日午後2時半ごろ、
単独で登山していた川崎市川崎区の団体職員の男性(25)が遭難し、
知人を通して日光消防署に救助を要請した。

栃木県防災ヘリが出動し、
約1時間半後に救出された。

県警日光署によると、
男性は電車とバスを乗り継いで現地に入り、
2日午前7時ごろ、
日光二荒山神社にある閉門された登山口の脇から登山道に入り、頂上まで登った。

下山途中に道に迷い、
知人女性を通じて救助を求めた。

(2020年5月3日配信)

上記の通り、この男性は遭難した後に知人女性に連絡し、ヘリコプターに救助されました。

大事に至らなかったものの、あまりにも身勝手かつ軽率な行動をとった男性に対して、批判の声が殺到する事態となっています。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、今は国民が一丸となって耐え忍ぶ時です。

そんな時期に、たとえ少数でも身勝手な行動を取ることによって重大な結果を招くこともあるのです。

過去にも身勝手な行動で炎上した事例があるように、この男性に対する批判が収まる気配はありません。

世間の反応

氏名を公表すれば良い

そして費用を負担させるべき

コロナパニックで社会的負荷(特に医療現場への負荷)を一人一人が減らす努力をすべき時に何と身勝手な事か。

「モラル無し」と言われても仕方ない。

違反者には全額費用負担させるべき。

滑って靴が脱げるなんて登山靴を履いた時にはありえない。

紐が切れない様メンテナンスは当然だし、
足首を固定するものだから。

残雪なら尚更。

この時点で知識が無いと判断できる。

川崎区:団体職員の男性(25)は誰?名前(実名)の特定は?

現在のところ、男体山で遭難した団体職員の男性については名前(実名)は特定されていません。

SNSや5ch(2ch)にも具体的な名前はリークされておらず、詳しい素性は不明となっています。

ただ、実名が公表されていない場合でも、報道から得た断片情報を元に身元が特定される可能性はゼロではありません。

事実、朝日大学の野球部員が起こした事件については、実名が報じられていないにも拘わらず、犯人と疑われる人物の名前が実名で拡散されているのです。

そのため、遭難した男性についても”身内”からのリークが行われる可能性は十分に考えられます。

遭難した団体職員について情報をお持ちの方はコメント欄よりお知らせ下さい。

団体職員とはどんな仕事?勤務先の団体名はどこ?

「団体職員」とはどんな仕事なのでしょうか?

そこで、団体職員について調べたところ、次の団体を意味していることが分かりました。

団体職員とは?

(1)社団法人

■一般社団法人
■公益社団法人
■特例社団法人

(2)財団法人

■一般財団法人
■公益財団法人
■特例財団法人

恐らく、遭難した男性は上記いずれかの団体に所属していると思われます。

しかし、現在の時点では勤務先の団体名までは明らかにされておらず不明となっています。