【日本パデル協会】不適切発言(投稿)は何て言った?炎上内容は?

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こんにちは。ミライです。

今回は、日本パデル協会(JPA)を取り上げます。

2023年10月5日、JPAが公式Twitterを更新し、社員による不適切な発言(投稿)を謝罪しました。

報道によると、問題の社員は「J1浦和」に関する意見を投稿したところ、その内容が物議を醸していたようです。

一体、JPAの社員はJ1浦和に関して何と言ったのでしょうか?

日本パデル協会(JPA)が炎上|不適切発言とは何て言った?投稿内容は?

JPA社員による不適切な発言について調べたところ、以下の投稿が確認されました。

上記の通り、問題の社員は「浦和の落ちぶれかたよ」などと、J1浦和を揶揄するような投稿をしていたようです。

ただ、当該発言以外にも、同チームを貶めるような発言もしていたと言います。

なお、不適切な発言(投稿)をした人物はJPAの広報を担当していた人物で、Twitterでは「nobu」と名乗っていました。

上記の通り、nobuさん本人も解任したことを報告しています。

世間の反応

「浦和、落ちぶれた」とか書いちゃうから。

そんな書き方しなければいいのにな、とは最初見た時から思ってたけど。

浦和相手なら何を言っても、どんな言い方してもいいと思ってたのかな、あの人も。

noteで釈明しているとのことでしたが、単に自説の正しさをアピールしているだけでした。

当人はレッズでなく別のチームが観客動員数1位になったことで浮かれたとか言っていますが、だったら「浦和は落ちぶれたな」などと言わずにその別のチームを褒めたたえればよかったんです。

その別のチームだって厳しい条件の中を努力してきただろうに…

これではただただ別のチームやらパデル協会やら当人が所属しているチームやら印象が悪くなっただけ。

広報としては最悪。ある意味才能なんじゃないですかね?

今後、どこでその才能を発揮できるかわかりませんが。

Xで「浦和になら何を言ってもいいという空気に慣れすぎちゃってたんじゃない?」と言っていた人がいましたが、確かにそれはあるような気がしました。

言われるまで気づきませんでしたが、確かにそういう空気ありますよね…

※「Yahoo!ニュース」より引用