こんにちは。ミライです。
今回は、渡辺智哲(ちてつ)さんを取り上げます。
112歳の”超”長寿でギネスワールドレコードに認定された渡辺さんですが、ここに来て突然の死去が報じられ世間の注目を集めています。
一体、死因は何だったのでしょうか?
渡辺智哲が老衰で死去
渡辺さんの死去について「読売新聞」は次のように報じています。
112歳で、
ギネスワールドレコーズ(英国)から世界最高齢の男性に認定されていた新潟県上越市の渡辺智哲(ちてつ)さんが23日、
老衰のため、入所していた介護施設で死去した。
(2020年2月25日配信)
上記の通り、死因は老衰でした。
つまり、晩年の彼は病気になることもなく天寿を全うされたというわけです。
世間の反応
つい最近、最高齢おめでとうって、
皆にお祝いされてたお爺さんのことでしょうか。そうなら急に賑やかになって疲れたのかもしれませんね。
100歳をさらに越えてるので、
ちょっとした環境の変化でさえも、
命取りになってしまうものなんでしょうかね。大往生お疲れ様でした。
明治40年生まれかな
青春時代は大正時代
凄まじい時代の遍歴を見ながら生涯を送った方ですね。
お疲れ様でした。
先日、世界最高齢と紹介する記事を読んだと思っていたら。
老衰ですか・・・
大往生ですね。
つい先日ギネスブックに載ったばかりなのに
渡辺さんのご冥福をお祈りします。
若い頃の画像あり
渡辺さんの若い頃を調べたところ、以下の画像が確認されました。
この写真がいつ撮影されたものなのかは不明ですが、第二次世界大戦の時(1939年~1945年)であれば、当時の年齢は32歳となります。
家族は?
渡辺さんの家族について調べたところ、以下の事実が確認されたのです。
5人の子どもに孫12人、
ひ孫16人、
やしゃごが1人いる。
※「毎日新聞」より引用
(2020年2月12日配信)
奥さんについては一切情報が得られていませんが、恐らくは既に死去されていると思われます。
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