当初、この1人デモは全く注目されていませんでしたが、野党の人間が拡散したことで一気に大規模なデモへと変容したのです。
この法案の詳細について
どのマスメディアも教えてくれないからイライラする自分自身か反対するか賛成するかのまえに、
反対する人が法案のどの部分にどういう理由で反対するのかわからないことに猜疑心が生まれるツイッター社が9割の投稿をスパムとしてbanした事実があるのかないのかも、
報道自体が両極端に分かれることに
マスメディアに対する恐怖感が生まれる
ツィッター側が、スパムと思われるものを削除した瞬間、一気に減った事は報道しない
黒川の為に、というけれど、
この法案が施行されるのは黒川の定年後って事は報道しない
個人的に見ていておかしいと思うのは
昨日まであんなに息巻いていた著名人が
今日になってツイ消ししたり、
黙り始めたりしていることだ。抗議するのは勝手だけど、
見方によっては公人とはいえ人を乏しめているわけなので、
間違いとか誤解、
早とちりでやってしまったのなら、
それなりに一言言うのが人としての筋だと思う。
「検察庁法改正案に抗議します」という最初のツイートは2020年5月8日19:40に投稿されました。
一体、最初の投稿者は誰なのでしょうか?
そこで、最初のツイートを調べたところ、以下の投稿が確認されたのです。
上記の通り、1人デモの発起人となったのは「笛美」(ふえみ)という人物でした。
一体、笛美さんとは何者なのでしょうか?
本人のTwitterによると、笛美さんは広告会社に勤務しているようです。
広告業界の片隅にいます。
20代で女性蔑視に染まり、
30代でフェミニズムを知り
フェミニズム関連の意見を発信していました。
4/5から微熱とコロナと疑われる症状が出て自宅療養中です。
今はコロナ?の自宅療養とフェミニズム関連の話をシェアしています。
ただ、過去のツイートを見返しても、名前(実名)や顔写真などの個人情報は公表されていませんでした。
今回の調査で「検察庁法改正案に抗議します」の発起人が判明したわけですが、一部では海渡雄一弁護士がデモの仕掛人と誤解されています。
その理由は、女優の裕木奈江(ゆうき なえ)さんが自身のTwitterで海渡弁護士に言及していたからです。
ただ、これは人違いであり、海渡弁護士はデモの仕掛人ではありません。
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