里見浩太朗の最初の妻は誰?元奥さんの名前や顔画像は?

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こんにちは。ミライです。

今回は、俳優の里見 浩太朗さんを取り上げます。

2025年1月13日放送の「徹子の部屋」に、里見さんが出演されます。

私生活では2度の結婚歴がある里見さんですが、一体、最初の奥さんはどんな人物なのでしょうか？

里見 浩太朗の最初の妻は誰？奥さんの名前や顔画像は？

里見さんが最初に結婚したのは1966年の時で、お相手は一般人の女性でした。

ただ、最初の奥さんは普通の一般人ではなく、ミス横浜に輝いた女性なのです。

最初の奥さんがこちらです。

当時の週刊誌に掲載された情報によると、前妻の名前は「駒井 巳智子」さんというようです。

巴智子さんは里見さんよりも2歳年下であるため、1966年当時の年齢は27歳でした。

結婚当初、子供は3人を希望していた2人でしたが、最終的には1974年に離婚しています。

ただ、2人の間には子供（息子）が生まれており、息子さんは俳優の佐野圭亮（けいすけ）さんです。

圭亮さんは舞台を中心に活動していますが、彼が俳優になろうとした際に父親である里見さんは猛反対したようです。

しかし、圭亮さんの意志は固く、最終的には父親を納得させる形で俳優としてのキャリアをスタートさせています。

離婚理由は？

里見さんと巳智子さんはなぜ離婚してしまったのでしょうか？

そこで、2人の離婚理由について調べたところ、「多忙によるすれ違い」であることが判明したのです。

当時から里見さんは売れっ子で多忙だったため、2人が生活する時間帯が大きく異なっていたのでしょう。