こんにちは。ミライです。
今回は、女優の波瑠さんを取り上げます。
2023年9月22日放送の「A−Studio+」に、波瑠さんが出演されます。
現在では清純派女優として絶大な支持を得ている波瑠さんですが、実は、キャリア初期においてはギャル時代があったのです。
一体、ギャル時代の波瑠さんとはどんな外見だったのでしょうか?
波瑠のギャル時代の写真画像あり
ギャル時代の波瑠さんの写真(画像)がこちらです。
ギャル系のモデルだった頃の波瑠(2000年代) pic.twitter.com/WqCKs59xNV
— ken (@ken29716939) April 20, 2023
ギャル時代と現在では別人のように印象が異なる波瑠さんですが、当時は「南 波瑠」という芸名で活動していたようです。
https://twitter.com/m_studio_23/status/703877934684090368
波瑠さんが女優としてデビューしたのは2006年のことでしたが、当時は役名すら与えられていないエキストラでした。
2006年、WOWOWのドラマ『対岸の彼女』でエキストラのような形でデビュー。
※「https://ja.wikipedia.org/wiki/波瑠」より引用
その後、同年放送の「14才の母」で連続ドラマに初出演を果たすなど快進撃を続けています。
ただ、2007年に「セブンティーン」の専属モデルに起用されたことをきっかけにギャル系モデルに転身したと思われます。
事実、14才の母に出演した時はギャルではありませんでした。
https://twitter.com/pgrharu617/status/1086218097067880449
ドラマ「14才の母」には、生徒役で波瑠が出演しています。(真ん中) pic.twitter.com/XGFKLvenfh
— 砂糖 (@JUMPCOMICLOVESS) February 12, 2023
恐らく、ギャル路線に転向したのはファッションモデルという仕事の影響が大きかったのでしょう。
国籍は?
波瑠さんについて検索すると、「国籍」や「韓国」というサジェストワードが表示されます。
しかし、彼女が自身の国籍(出自)について言及してことはありません。
恐らく、波瑠さんの国籍に注目が集まっている理由は、「波瑠」が本名ではないことが関係していると思われます。
実は、過去に出演した「笑っていいとも」にて、「波瑠」が本名ではないことを明かしているのです。
ただ、自身の本名については何も語っていないことから、「本名を明かせない=日本国籍ではない?」という邪推が働いたと思われます。
芸能人が芸名を使うことは決して珍しいことではなく、むしろ本名で活動する方がレアケースと言えます。
そのため、本名を明かさないからと言って、直ちに国籍を疑うことは失当と言わざるを得ません。
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