こんにちは。ミライです。
2023年1月14日、「はま寿司」で撮影されたイタズラ動画がTwitterに転載され、炎上しました。
この動画はインスタグラムに投稿されたものでしたが、それが別の媒体に転載されたことで、今回のイタズラが発覚したというわけです。
その動画では他人の注文した寿司に「わさび」を乗せるという行為が撮影されていました。
一体、「わさび乗せテロ」を行った犯人は誰なのでしょうか?
はま寿司|わさび乗せテロで炎上は誰?名前/顔/年齢/インスタの特定は?
「はま寿司」で撮影された「わさび乗せテロ」の動画がこちらです。
他人の注文した寿司にわさび乗せイタズラ
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またTikTokやYouTubeのバズり乞食の所業
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はま寿司、加害者から謝罪はあったが事態を重く見て、被害届を提出予定
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当然だよ、被害届だすべき。— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214) January 23, 2023
この動画では犯人の顔が映されていませんが、インスタのアカウント名は「taiyo_06.615」というようです。
そこで、このIDを元に当該アカウントを調べてみたものの、既に削除されていることが判明したのです。
しかし、「taiyo」というアカウント名から察するに、犯人は男で「たいよう」という名前だと思われます。
また、「06.615」という数字の羅列は生年月日を表していると思われ、これを解読すると「2006年6月15日生まれ」となります。
この結果を前提にすれば、犯人である「たいよう」の年齢は16歳となります。(2023年1月現在)
16歳という年齢から、現在は高校1年生で、2023年4月から高校2年生に進級すると思われます。
報道によると、「たいよう」は自らが犯人であることを見せに名乗り出ているようです。
ただ、「はま寿司」では同様の行為が後を絶たないことから、警察に被害届を提出すると回答しています。
今回の一件で「たいよう」が逮捕される可能性は低いですが、もし店側が損害賠償請求権を行使した場合、「たいよう」の保護者が対応することになるでしょう。
世間の反応
日本の様々な商習慣は、性善説で成り立っているところが大きい。
無人の野菜販売所から始まって、回転寿司等の業態もそう。
流れてくる食品が途中で何らかのいたずらなどされないという顧客と店舗側との信頼関係で成り立っている。
このようなYoutuber等の視聴率稼ぎの迷惑行為は、単なるいたずらとは言えず、業態そのものを危機に陥れる。
蓋をする等の対応策をとることは、価格の上昇や本来不要な資源の浪費につながっていく。
提供される商材に不信感を持つようになったら多くの日本の商習慣が崩壊していく。
さらにいたずらを仕掛ける側はある意味商的行為なので
これには厳正に対処するのが当然である。バイトテロとは違い、広めることによって当事者が収益を得ている、もしくは得る可能性があるので多大な損害賠償を課すことが出来る。
それは、違法アップロードや映画等のまとめサイトと全く同じ。
もっと危機感を持ったほうが良い。
一罰百戒で良い。
こういうのは謝ったからよしとせず、きちんと訴えるべき。
店側の対応は被害届を取り下げず非常に良い。
自分達が行った事をキチンと分からせ、裁きを受けさせるべき。
今許してしまうと、謝ればいいんだと思われるし、第二第三の被害が出る恐れがある。
訴えなくてもと言う人もいるかも知れないが、
複数の動画を上げている時点で余罪もあるかもしれないし、
悪いと思っているなら一回目で止めている。店側もだが、被害にあったお客の為にも最後まで厳しい対応を。
どんどん被害届だして民事て賠償させましょう。
面白半分、冗談では通用させてはダメでしょ。
故意にした悪行でと謝ればゆるして貰えるから、なんて考えで調子づいてるやつには、ちゃんとその分の責任とってもらいましょう。
威力業務妨害としてでも。
風評被害についても。
不可抗力ではなく故意にやったんなら責任を持って貰うだけでしょ。
それで人生詰んでも自己責任だし。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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