【鷲見玲奈】イビリの同僚アナは誰?犬猿の仲+遅刻癖も

世間の噂や○○説

こんにちは。ミライです。

今回は、鷲見玲奈(すみ れいな)アナウンサーを取り上げます。

「テレビ東京」を代表する女子アナとして知られる彼女ですが、2020年3月31日を以て同社を退社しフリーアナウンサーに転身します。

2019年12月に増田和也さん(元アナ)との不倫疑惑がスクープされた鷲見アナだけに、退社の理由は自身のスキャンダルだと思われていました。

■増田和也

しかし、ここに来て”別の真相”が報じられ世間の注目を集めています。

一体、鷲見アナがテレビ東京を退社する真相とは何だったのでしょうか?

鷲見玲奈の退社は同僚アナのイビリが原因?

鷲見アナの退社について「デイリー新潮」は次のように報じています。

「そもそも退社の理由は不倫ではなく、
同僚アナへの不信と怒りが原因です」

とは、テレ東関係者。

「テレ東のアナウンス部内には、
以前から鷲見に対する嫉妬が渦巻いていました。」

「スポーツ番組を中心に活躍している傍らで、
バラエティ番組でも重宝されている。

それぞれの畑で目立ちたい同僚にとっては、
越えられない壁として鷲見の存在が邪魔だったわけです。」

ある人気同僚アナは鷲見に対するライバル心を隠そうとせず、犬猿の仲だった。

『私が五輪キャスターをやったほうがいい』

と周囲にアピールしていたくらいですからね」

鷲見は、東京五輪のキャスターに内定していたが、
騒動後に降板が確定。

この同僚アナは遅刻癖をはじめとする社内評価の低さゆえ、
結局は後釜に座ることができなかった。

「件のアナは過去にスポーツ選手との交際情報が一部ネットで流れた際、
鷲見が流したと疑っていました。

今回の不倫疑惑を知った際、
現場にいたわけでもないのに
見ていたかのように周囲に喧伝していたのもこのアナです」
(同)

(2020年3月16日配信)

上記の通り、デイリー新潮では鷲見アナが退社を決断した背景には、”同僚アナ”からの「イビリ」があったと報じているのです。

鷲見アナと問題の同僚アナは犬猿の仲で、事あるごとに衝突していたようです。

鷲見アナに不倫疑惑が浮上した際、それが”事実”であるかのように吹聴していたのもこの同僚アナだったと言います。

一体、鷲見アナをイビリ続けていた同僚アナとは誰なのでしょうか?

世間の反応

どの業種業界にも同様な妬み、つらみ、いびりがあるということ。

女性同士は特に多い気がする。

ねたみやいびりをする人の特長は、
自分の身丈や今の立ち位置を理解しておらず、
やっかみから来るものが殆ど。

心の中は「何でアイツばっかり菌」に感染されている。

この記事は信用できねえなあ…。

テレ東女子アナは数が少なくて、
適材適所に配置されてるから、
ものすげえ多忙でイジメする余裕がない。

何しろ相次ぐ産休で本当に人手不足だったから、
この世界では珍しい女子アナの中途採用をしたくらいだからなあ。

この記事にどれくらい信憑性があるか分からないけど、
この記事を読む限りどの世界も女性が絡むと怖いですね。

でも、
鷲見アナの辞めた理由に不倫疑惑が関係ないと言うのは
タイミングや相手とされる男性アナの報道後の処遇を見る限り、
流石に無理がある気がする。

犬猿の仲+遅刻癖のある同僚アナは誰?

問題の同僚アナは鷲見アナと犬猿の仲で、なおかつ「遅刻癖」がある人物のようです。

一体、このアナは誰なのでしょうか?

そこで、同僚の女子アナについて調べたところ、以下の19人が明らかになりました。

ただし、問題の女子アナについて明らかになっているのは”同僚”という情報だけであり、先輩なのか後輩なのかは不明です。

そのため、現在の情報だけでは、鷲見アナをイビリ続けていた同僚アナを特定することは困難なのです。

しかし、今回の報道との関連性は別にして、鷲見アナと不仲説が浮上している”ある女子アナ”の存在が発覚しました。

相内優香とは不仲だった?

鷲見アナとの間に不仲説が指摘されているのは相内優香アナです。

2人の関係について「日刊サイゾー」は次のように報じています。

さらに、退社の背景には、
同僚アナへの積りに積もった怒りと不信感があったようだ。

「鷲見アナの入社前、
鷲見アナと同様に“巨×路線”で大人気だったのが相内優香アナでした。」

「しかし、
自分が担当していた仕事を後輩の鷲見アナにことごとく奪われてしまい
相内アナは完全に鷲見アナの影に隠れてしまうことに。」

「そんな経緯もあってか、
鷲見アナの不倫騒動が大きくなるにつれて、
相内アナはかなり小躍りしていたとも。」

「そのため、
鷲見アナは相内アナに対して怒りと不信感を募らせていたようです」
(前出の記者)

「相内アナといえば、
かつて卓球選手やプロ野球選手との交際が立て続けに報じられるなど
女子アナとしては“減点”だらけで、
鷲見アナに人気を奪われたのは自業自得の面が大きい。」

(2020年3月9日配信)

上記の通り、日刊サイゾーとデイリー新潮の記事内容は酷似しています。

そのため、ネット上では鷲見アナをイビっていたのは相内アナだとする声も少なくありません。

しかし、相内アナが遅刻魔という事実は確認できませんでした。