こんにちは。ミライです。
2024年1月31日、大分市内の市立小学校に勤務する男性教諭が自身のTwitterで誹謗中傷を繰り返していたことが報じられました。
報道によると、誹謗中傷を受けていたのは県外に住む女性で、この女性は自分の娘が小学校でイジメに遭っていることをSNSで発信していました。
問題の教諭は「パンダ教務小学校教員」を名乗り、被害者女性に対して「お子さんがポンコツにならないように頑張って」などと発言していたのです。
一体、「パンダ教務小学校教員」とは誰なのでしょうか?
また、この教諭が勤務する小学校とはどこなのでしょうか?
パンダ教務小学校教員は誰?名前特定は?大分市立小学校はどこ?
オンライン記事ではパンダ教務の名前は明らかにされていませんでしたが、一体、どんな人物なのでしょうか?
そこで、この事件について調べたところ、新聞記事がTwitterに投稿されていることが確認されました。
— 琲(はい) (@3222___r) January 30, 2024
実は、このツイートの投稿者が誹謗中傷を受けた被害者なのです。
ただ、新聞の記事でもパンダ教務小学校教員の実名は記載されておらず、勤務先の小学校名も伏せられていました。
被害者の女性もパンダ教務の本名は暴露していませんが、その容姿については以下のように述べています。
https://twitter.com/3222___r/status/1752345478270996508
女性によれば、加害教諭は「おおらかそうな温厚な雰囲気の方」とのこと。
恐らく、自身の外見に因んで「パンダ教諭」というハンドルネームに設定したと思われます。
ちなみに、女性はパンダ教務が勤務する小学校に連絡を入れたところ、校長から折り返しの連絡はなかったようです。
諸用で該当小学校の校長に電話しました。
折り返しはありません。
— 琲(はい) (@3222___r) January 30, 2024
こうした態度から、パンダ教務および校長が事態の重さを理解しているのかが疑問視されています。
世間の反応
情けないな、教師のくせに(-_- )
教師に向いていません。
もっと大きな問題を起こす前に、お願いですから退職してください。
ようやく出ましたね。
先に伝えておきますね…
残念ながらこういうSNS上での事例での発覚が2024年は増えてきます。
というのも、ある程度情報がまとまった段階で一部の有志らによってデータとして対応していく流れになったからです。
SNSというのはXだけではなくここヤフコメなんかも含みます。
過去の書き込みはもう消せないので通報されてたらどうしようもないですが、現役教員の皆さんは気を付けてください。ほんとに。
私自身何度も書き込みをしてて現役教員だと言う方々から返答されたりありましたが、現役教員の方々は「忙しい」を良くも悪くも演じ切ってください。
あと、曖昧な情報をあたかも全体の真実かのように伝えるのも控えた方が良いと思います…
そこの部分も通報対象になってます。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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