こんにちは。ミライです。
2023年12月9日、職業不詳の男が無銭飲食の容疑で逮捕されました。
逮捕されたのは菊地駿也(25歳)で、東京の上野にあるコンセプトカフェで1本3万円のシャンパンなど頼み、約25万円分を無銭飲食したようです。
一体、菊地駿也とはどんな人物なのでしょうか?
千葉県 館山市|菊地駿也の顔写真画像/SNS/Facebookは?
菊地の顔写真(画像)がこちらです。
【無銭飲食】コンカフェで25万円分“食い逃げ”、生活保護の25歳男を逮捕 東京・上野https://t.co/eOt4PO9314
男は会計の際、「財布は預けている」などと言って店員と外に取りに行く途中で隙を見て逃げたという。男は「同世代の女の子と酒を飲みたかった」と容疑を認めている。 pic.twitter.com/RqeTSulrLo
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 9, 2023
現在のところ、身柄を移送される時の映像しか確認されておらず、マスクなしの素顔は明らかになっていません。
ただ、「菊地駿也」で検索すると同姓同名のSNSがヒットしました。
しかし、Facebookアカウントには顔写真はおろか1件の投稿もなされていないため、本人確認が行えない状況です。
また、Twitterに存在するアカウントは菊地とは出身地が異なることから、同姓同名の別人です。
菊地の居住地(住所)は千葉県 館山市と報じられています。
一部報道では「職業不詳」と報じられていた菊地ですが、別の報道では生活保護を受給していることが分かっています。
つまり、菊地が無職ということになります。
しかし、本人の生い立ちや家族構成は不明であるため、25歳という若さでなぜ生活保護を受給しているのかは分かっていません。
生活保護の受給資格に年齢はなく、就労が困難な場合であれば、年齢に関係なく生活保護を受けられます。
この原則から推測するに、菊地は就労が困難な理由があったのでしょう。
ただ、生活保護を受けていながら無銭飲食をしたことで、世間から批判の声が続出しています。
世間の反応
20代で生活保護を受けながら高額の無銭飲食。
働く気もなく、他人の金を当てにして犯罪まで犯すようでは、もう矯正不可能ではないのか。
こういう人間を税金で養うのはどうかと思う。
無差別平等の日本国憲法は働く気のない犯罪者でも健康で文化的な生活を保障しているが、今の日本には合わなくなっているのではないか。
これから、こういう自堕落で図々しい若者ばかり増えていくような予感しかない。
売り掛けならまだ良いかと思えてしまう様な話、こっちは直接犯罪だよ。
ホストだけに限る差別は良くないと思う。
賢い政治屋さんは男女平等に守れるように働いて欲しい。
働かざる者食うべからず。
同世代のこと酒飲みたいからって理由で食い逃げとか呆れてものも言えませんね。
病院行って治療してもらって、人並みの生活が出来る心身を手に入れて欲しいですね。
頑張らなくていいから。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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