こんにちは。ミライです。
2023年11月2日、北海道の大千軒岳で発見された遺体の身元が屋名池 奏人(やないけ かなと:22歳)さんであることが報じられました。
一体、屋名池 奏人さんとはどんな人物なのでしょうか?
北大:屋名池 奏人の顔|SNS/インスタ/学歴(中学・高校)は?
報道によると、屋名池さんは「北海道大学 水産学部 海洋生物科学科」に在籍する4年生とのこと。
また、2024年には大学院への進学が決まっていたようです。
現在のところ、屋名池さんの顔写真(画像)は公開されていませんが、本人と思われるSNSアカウントが確認されています。
確認されているSNSはインスタグラムおよびTwitterです。
[インスタグラム]
https://www.instagram.com/wumingchizouren/
[Twitter]
(h)ttps://twitter.com/Qks41kHPjb3oPdB
ただ、上記以外のSNSは確認されていないため、Facebookは利用していなかった可能性が高いと考えられます。
ちなみに、上記SNSには顔写真はおろか学歴すら掲載されておらず、高校以前の学歴は不明です。
しかし、屋名池さんの出身地が静岡県 浜松市であることから、一部では「浜松北高校」の可能性が取り沙汰されていました。
北海道大学水産学部海洋生物科学科4年・屋名池奏人さん(22)は浜松市出身で、浜松北高から北大に進学、高校では漕艇部、実家近くに住む女性「とても頭が良く、運動部に所属するなど活発な子だった」、親族の女性「自然が好きで、キャンプによく行っていた」https://t.co/p0yExgPesL
— みつ・ばち (@mitsubachi10000) November 5, 2023
実は、浜松北高校の漕艇部に同姓同名かつ年齢が一致する人物が在籍していたのです。
https://www.jara.or.jp/mr/2017/2017B_sizuoka_M.html
ただ、出身中学校の情報は確認されていません。
世間の反応
登山は自然と触れあえる良い趣味だと思います。
ですが、各地で熊被害が多発している今では命がけになります。
特に単独行動は危険です。これ以上犠牲者が出ないことを祈ります。
北海道で野生のヒグマを実際に見たことある人ならわかると思うけど、ツキノワグマなんて比べものにならないくらい大きくて驚くよ。
あの巨体で50キロ以上で追いかけてくるし、無造作にパンチされるだけで人間が数mも簡単に飛んでくほどの腕力だからね。
人間が豆腐を手で潰すのと同じように熊も同じように人間を潰すのなんて造作もないこと。
視力は人間並みと言われてるから決して悪くないし、犬のような嗅覚と小さい音も聞き分けられる聴覚、そして泳ぎや木登りも得意という高い身体能力を持っていて狙った獲物は仕留めるまで絶対逃さないほど非常に執念深いし、死んだふりはダメ、背中向けたら終わり、逃げるのは熊の追う習性があるから無理、出会ったら助かるのは奇跡としか言えない。
クマに襲われて亡くなった人の写真を見た事がありますが、非常に損傷が激しく筆舌に尽くし難いものです。
美しい自然の中で楽しむ登山やレジャーは良い気分転換になりますが、その裏には多くの危険が潜んで居ることを今回のニュースで改めて感じた。
亡くなった大学生は長男と同い年なので余計に気持ちが沈みます。
ご冥福をお祈りします。
※「Yahoo!ニュース」より引用
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